水分=アンチエイジング
こんばんは、
化粧をしてから一日中顔がカピカピなホリアロのサチです。
わたしはスーパー乾燥肌のようで、
洗顔後はたっぷり化粧水を染み込ませないと、
化粧後の肌はカピカピになったり、
余分な皮脂が出たりで、
ぬあーーーーーっと、深いため息がでます。
なかなか、いい化粧ノリが続きません
今日は特に肌がカピカピになりました。
やっぱり、できれば化粧はしたくありません。
素肌を美しくしたいっ!!!
ということで、
お肌ピチピチのキーワードは「水分量」です。
最近自分の肌を見て思うのです。
あ~もっと水分が、潤いがあれば、
肌はピチピチに弾いて、
シワとかシミとか毛穴とかの悩みはないんだろうな~
って。
友達の子どもが2才なのですが、
もうピッチピチ!!
その肌ちょうだいっ て言いたくなる
人の身体の約60%は水分です。
新生児は80%!!(ほとんど水分・・すごい)
(そういえば、小さい頃は化粧水なんてつけなくても大丈夫だったよね)
年齢を重ねるごとに、水分量は減っていきます。
年をとると喉の渇きを感じたり、水分を摂る回数が減るそうです。
そういえば、小学生の頃は良くそこらへんにある水道の蛇口から水を飲んでいました。
なんだろう。
習慣かな?
行動が素直なのかな?
「喉渇いた!水!」
みたいな。
大人になると、喉渇いたセンサーがどうやら鈍るらしいです。
あとは、腎臓の機能が低下するから。
この前旦那さんが、高校生のパーソナルをしたのですが、
コンディショニング後は、彼の体重を乗せても大腰筋がビシーーーっと入ったそうです。
帰宅部の細い女の子ですよー。
若い頃は生命力がみなぎっているんですね。
「若い」 それだけで素晴らしいっ!!!
生命力ですよー生命力っ!!
東洋医学では「腎臓は生命力のもと」と言われています。
その腎臓は水分代謝にも関係しています。
腎臓の機能が上がれば、生命力は上がり(若返り)、
水分代謝が上がり、肌が潤い、シミ・くすみ・シワの改善に効果的!
ということですね。
もーっ!!
明日から経口補水塩作って飲みます!!
スクワットもちゃんとやります!!
ビタミンCもミネラルも、タンパク質も摂って、
「サチさん、25才ぐらいに見えます」
と、言われたい(*´∀`*) ハィ、欲の塊です・・
これらの関連性の詳細は後日アップしたいと思います。
今日もありがとうございました。
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